【小学生プログラミング】ロボットかゲームか?塾かオンラインか?

プログラミングを習わせたい!と思ったとき次に考えるのが、「どの教室にするか?」ということですよね。

パソコンと「スクラッチ」と呼ばれる無料のソフトがあれば、子どもと一緒に自宅で・・・と思ってしまいますが、教える側にもスキルが必要で簡単ではありません。

そんな時、頼りたいのが「プログラミングスクール」。

しかし、一言でプログラミングスクールといっても多様化しているので、そのままでは絞り込むのも大変です。そんなとき、「我が家の基準」をつくっておくと迷いが少なくなるのでおすすめです。

というわけで、この記事では「我が家の基準」を作るため、プログラミングスクールの基本について紹介します。

教室(塾)に行くかオンラインか

プログラミングスクールは、大きくわけると「教室(塾)」と「自宅で勉強できるオンライン」という形があります。ここでは、それぞれの特徴、そして地域による違いについてまとめます。

プログラミング教室(塾)の特徴

・順序だてて考えることにフォーカス!

・毎回テーマをしっかり学びスキルアップ!

・時間が限られている(思う存分とかいかない)

1回1テーマのカリキュラム型の教室(塾)が多く、中には プレゼンテーションまで行うスクールもあります。

また、プログラミング教育の必修化に伴い、学習塾 でもプログラミングを取り入れているところもありますよ。

オンラインスクールの特徴

・自分の好きなタイミング!毎日でもOK!

・ゲーム感覚で楽しく!1人でもどんどん進められる!

・ただし、学習の進捗などは保護者が気を配る必要も。

オンラインスクールの多くは、ステージをクリアしながらプログラミングの技術を身につけていきます。コスト面でも優れ、時間に縛られず自分のペースで進めていけるなど、多くのメリットがあります。しかし、どこまで進んだのか、継続して取り組んでいるかまでサポートはないため、自主性が必要です。

近くにプログラミング教室がないことも

プログラミング教室(塾)がどんどん増えているという話は耳にしますが、実は地域差が非常に大きい問題があります。

著者の住んでところでは、全国的なプログラミングスクールか、学習塾かという感じで、場所やコースの種類などが好きに選べるような状況ではありません。このように、住む地域により選択肢が限られてしまうことは避けられません。

ですが、オンラインスクールであれば、地域差を感じることなく手軽に始めることが可能ですので、積極的に候補として選ぶといいかもしれませんね。

ロボットか?ゲームか?|興味のあればどれでもいい

結論からいうと、面白さを感じているテーマであれば、カリキュラムのタイプにこだわる必要はありません。

理由は、ロボットを動かすためにプログラムで動かすように、どのコースでもプログラミングを経験できるからです。

また、小学生のプログラミングで使うソフトは、細かい部分で違いはあるかもしれませんが、基本的なコースではビジュアル的なプログラミングを採用しているため、最初からツールやソフトにもこだわる必要もありません。

結局、興味のあるカリキュラムで、やる気を引き出したほうが、アイディアもいろいろと出てきて楽しく感じるものです。そういう意味から、プログラミングを何と掛け合わせて学ぶかが重要です。

そこで、ざっくりとですが大きく4つのタイプに分けてポイントを紹介します。

タイプ1:ロボット×プログラミング!

プログラミングの定番ともいえるロボット。イメージもしやすく、ロボットが好き!自分で動かしたい!というお子さんにピッタリです。プログラミングだけでなく、センサーなど仕組みなども学びます。また、オンラインでも受講できるスクールがあります。

なお、ロボットのキッド代の扱いはスクールにより異なります。教室を比較する際には、この部分をしっかりとチェックしておきましょう。

タイプ2:ゲームやアプリを作りながら基本の技術を!

プログラミング教室に多いタイプです。ゲームやアプリを作りながら、プログラミングの基礎を学び、面白さを体験できるコースです。プログラムだけでなく、ワークシートなどを使い理解を深めるなど、しっかりと基礎から身につけてほしいと思っている方にはよい選択でしょう。

技術面で困ったことがあれば、すぐに講師のアドバイスが受けられるので安心です。また、できた作品をみんなの前で発表するなど、プレゼンテーションなどにも力をいれているところもありますよ。

タイプ3:ゲーム感覚でステージクリア!

大手のオンラインスクールに多く、ゲーム感覚でステージをクリアしながら、プログラミングのスキルをマスターします。無理のないカリキュラムで構成されているので、自分のペース進められるのも大きな魅力です。パソコン操作の不慣れなお子さんも、基本操作からはじめるので始めることができます。

ただし、塾のように時間が決められていないので、自主的に取り組んでいるか、保護者としては気にかけたほうがいいでしょう。

タイプ4:目的や興味に合わせてコースを選ぶ

英語×プログラミング

理数×プログラミング

といったプログラミングコースもあり注目が集まっています。プログラミングは主役ではなく、学びのための手段という形です。自分のやりたいことができるので充実感が非常に高いのが特徴です。

また、本格的なゲーム開発やアプリ開発のできるコースを設けているスクールもあります。なお、こうした本格的なコースは、基礎コース終了が条件となっている場合が多いので、既に興味を持っている場合には上級コースの有無もスクール選びの段階でチェックしておきましょう。

まとめ

最後に、プログラミングスクールを探す場合に必要なポイントをまとめると

・オンラインスクールか教室(塾)かはニーズに合わせて!

・子ども向けのプログラミングソフトなので直観的に操作でき初心者OK!

・ロボット・ゲーム・アプリだけでなく、英語などを組み合わせたプログラミングもある

でした。

プログラミングスクールは多くの選択肢がありますので、おもしろそう!なことがスクール選びの目安になります。ぜひ方向性を決めるときからお子さんと一緒に検討し、苦手意識を持つことなく楽しく学べる環境を作ってあげましょう。