入学前のママ必見!学用品の選び方

●鉛筆

鉛筆の濃さは学校から指定されている場合もありますが、低学年のお子さんは、手の力がまだ弱いので柔らかめの2Bの鉛筆がおすすめです。

また、同じ理由で、鉛筆の形は◯ではなく、六角か三角のものをおすすめします。鉛筆をしっかりと固定できる形の方が、字を安定して書けるようになります。

ただ、それでも鉛筆が安定しない、ふにゃふにゃした字になってしまう…という場合は、鉛筆につけるグリップのようなものをつけるのも一つの方法です。それをつけることで鉛筆を持つ部分が太くなり、小さな手でも握りやすくなります。

鉛筆の持ち方が気になる場合も、正しい持ち方をサポートしてくれる機能がついているものがありますので、お子さんの様子に合わせて選んでみてください。

●消しゴム

消しゴムも多くの種類が売られていますね。可愛いキャラクターのカバー付きものや、消しゴム自体がかわいらしい形や色になっているものもあります。

お子さんが欲しがるのは、見た目が可愛いものになりがちです。しかし、消しゴムこそ、使い心地を重視して選ばないと大変なことになる学用品だと思っています。

消しゴムには固いものと、柔らかめのものがあります。固い消しゴムだと、小さいお子さんが濃い鉛筆の字を消すのはとても難しいです。力加減がうまく調節できないので、消したいところをこする時にプリントを破ってしまうこともあります。

柔らかい消しゴムだと、固い消しゴムより濃い鉛筆の字を消しやすくなります。しかし、今度は消す時に消しゴム自体が折れてしまったり、ちぎれてしまったり…ということがあります。これは使っていくうちに力加減に慣れていく、と大目に見てあげてください。

また、意外と大きさも重要です。大きすぎると小さい手には扱いづらいものです。逆に、小さすぎたり、細すぎたりしても、すぐ折れてしまいます。

消しゴムは実際に握ってみて選べるといいかもしれません。ぎゅっと握ってみて、握りやすいやどうか、力が入れやすいかどうかも確かめてみるといいですね。一番力を込めて握ることができる大きさの消しゴムで、できれば固すぎないもの…お子さんと相性のいい消しゴムを見つけられるといいですね。