今だから知っておきたい!小学生が英語を身につけるためのコツ②〜方法編〜

前回に引き続き小学生が英語を身につけるためのコツ、今回は第二弾をお送りいたします。

前回の記事はこちら

今だから知っておきたい!小学生が英語を身につけるためのコツ①〜解説編〜

2011年から小学校で5、6年生を対象に必修化となった英語教育ですが、2020年からは5、6年生は本格的な「外国語」の教科となります。 と、いうことは?そうです!成績が評価され通知表に載ることになるんです! そして3、4年生からは楽しく英語に慣れ親しむようにと「外国語活動」が導入されます。 小学校での英語教育が大きく変わります! ...

小学校の英語が3年生から必修化になるということで、早めに英語の勉強を始めなくちゃ!と考えているママも多いかと思います。

けれども初めての英語で勉強のやり方がわからない…。
小学校の低学年から英語の勉強を始めるには、どうやって学ばせればいいの?

…、と悩んでいるママも多いかと思います。

この記事では、小学生が英語を学ぶ具体的な勉強法について分かりやすく紹介していきます。

小学生英語の基本の勉強法

基本的な英語の勉強法について紹介します。
これは小学生だけでなく、英語初心者の大人の方でも基本から学ぶことは同じです。

ヒアリング(聞く)

英語のシャワーを浴びると良く言いますが、最初は英語の単語をたくさん聞いて耳でしっかりと単語を覚えていきましょう。

単語を覚えられたら、▼This is an apple.▼などの英語の短文を、とにかく聞き流しでも構いません!どんどん聞かせて耳に入れることが大切です。

いろいろな物事に対して柔軟に対応できる、低学年のうちから英語をたくさん聞いて、英語のリズムに自然に触れさせてあげることが大切です。

自動で英語の音声を聞きながら学べる「トーキングカード」や「タッチペン」などを使ってあげると、視覚と聴覚で一度に単語を覚えることができるのでオススメですよ!

私の子どもは小学校4年生のときに、タッチペンを利用して単語を覚えることができましたよ。
本人から聞いた話しではタッチペンだとめんどくさい操作がなくて簡単だから気に入った!使いやすいと言っていました。

英語で話す

つまり英会話を実践するということです。

実際ヒアリングで英語のシャワーをたくさん浴びているうちに、▼Thank you ⇒ Your’wellcome! ▼単純な英会話なら話せるようになってきます。

そして実際に英会話スクールや、英語教室などに通って英語で話せる環境を与えてあげることも必要になってきます。

せっかく覚えた英語も実際に話して使わないと、子どもはすぐ忘れてしまいます…、また英語で会話ができると子ども自身もモチベーションが上がりますし英語を続けたいという気持ちになります。

私の子どもは幼稚園の年中さんから毎週1回授業でネイティブの先生と話していました、そして本人から英語が好きだと聞いたので年長さんから英語教室に通っていますが、発音の仕方も自分で吸収して、今ではとても上手に発音することができるようになりました。

英語の意味もしっかり理解しています。

読み書きを練習する

英語で最も重要となる読解力を高めます。
小学校の低学年ならワークブックの塗り絵から始めてみると楽しいと思います。

またノートにアルファベットを書くなど簡単なことから始めてみましょう。

私は子どもが幼稚園から1年生ぐらいまでは、100円ショップで、塗り絵やクイズの英語のワークブック、パズルなどを使って読み書きの勉強をしていましたが、全く嫌な様子を見せず毎回楽しみながら勉強することができました。
終わったら褒美のシールを貼れるのも勉強するモチベーションを上げていましたね。

英語の基本の勉強法は、この3つです。
子どもの様子を見ながらバランスを考えて進めてみてください。

小学校6年間それぞれオススメの勉強法

低学年の時期

初めて英語を学ぶ子が多いと思います、先ほども述べましたが聞くことを中心にまずは英語の歌や、英語の挨拶の単語、フォニックスなどが楽しみながら勉強することができますよ。
アルファベットの歌が簡単で歌いやすく、ママも一緒に歌えるのでオススメです!

また毎日時間を決めて、英語のCDを聞いたりDVDを観て聞くこと、特に教材などのタブレット学習は、子どもが飽きずに続けられると思います。

実際に私の子どもは、タブレットを使ったら自分から「英語やる!」と言って毎日開いていました。
子どもが興味をもったことを取り入れていくのも、長続きさせるためのポイントです。

この時期は聞くことに徹底して、歌、簡単な単語、短い言葉の文を暗唱できるようになること、そして英語を聞き取る耳を作っておくことに重点をおき、目標にしてがんばってください。

中学年の時期

この時期になると学校で英語が必修になりますが、まだそんなに焦る必要はありません。
基本的に、低学年と同じ勉強法で大丈夫です。
音声をメインに聞き取る力を高めていきましょう。

子どもが英語を嫌いにならない程度に英語に慣れ親しむことが大切です。
また簡単な英語の読み書きができる子なら、日本語の絵本を英語で読み書きすることも始めてみましょう。

いろんな物事を自分で理解し行動できるようになってくる頃なので 簡単な英語で話す練習を始めるのも、この時期から可能だと思います。
英語での音読を習慣にし、同じ単語を繰り返し続けて話す口頭練習を始めるのもこの時期がオススメです。

英語力が高い子の場合だと、ママにも教えられる英語力が求められます。
家庭で対応できなくなるようでしたら、英会話スクールや英語教室に通わせることも検討しても良い時期でしょう。

高学年の時期

いよいよ小学校で英語を本格的に学ぶ時期です。
この時期になると思考能力も発達してきますから、実践的な勉強法を始めましょう。

使いやすくて、子どもが好きな教材を選ぶことで英語を習慣化することができると思います。

私の子どもが6年生のときに教材を使っていました、学校の授業で分かりにくいところがあったときにタブレットを見ながら勉強していて、同じ内容の問題がタブレットだと分かりやすいと集中していました。
スタディアプリも集中できるようで、オススメですよ!

高学年になると日本語はほとんど完成しています。
ですから、英語をそのまま英語として理解するのが難しくなってきます。
理解するには、英語の勉強を毎日習慣化して、さらには聞くこと、読み書きも相当な訓練が必要となります…。

特に、この時期から英語を始める子どもの場合、小学校での英語の到達目標を持つことがとても大切です。
習慣化できるように、子どものモチベーションを上げてあげることが英語の勉強を習慣化するために必要です。

中学校での英語に向けて私からアドバイスできることは、母語を壁としない英語を生かしながら学べるネイティブの先生がいる英会話スクールや、英語教室が子どもにとってもママにとっても心強いと思います。

英語教室によっては高学年からでも基礎から教えてくれるところもあるので検討してみてはいかがでしょうか?

高学年から英語の勉強を始めることが遅すぎるということはありませんから、焦らずゆっくりお子さんに合った英語の勉強法を見つけてあげてください。

まとめ

小学生が英語を学ぶ具体的な勉強法について紹介しました。

聞くことをメインに、耳でしっかりと覚えることから始めて、読み書きの練習、簡単な会話を英語で話すことができるようになることが具体的な勉強法です。

難しく考える必要はありません、徐々に低学年から少しづつ英語の勉強を実践してください。
そして子どもが英語を嫌いにならないように、目標達成できるようにサポートしましょう。