プログラミングでできることとは?意外と身近にある、プログラミング

 

プログラミングでできること。と言われても、何となくとっつきにくくて難しそうで思い浮かばない!!そんな印象をお持ちではないですか?

 

でも探してみると、意外と身近にプログラミングでできることが、あるんです。プログラミングでできることにはどんなことがあるのか、ご紹介します。

 

また、お子様がプログラムを身につけると、将来どのようなフィールドで活躍できるのかも併せて、ご紹介します。かなり幅広い分野で活躍できる場が、広がっています。

 

プログラミンでできることはコレ!

 

プログラミングでできること 例1:開発系

 

プログラミングでできることの1つに、「開発」があります。プログラミングでの開発とは例えば、

・システム開発

・アプリ開発

などが挙げられます。

 

システム開発で一番分かりやすい例は、「銀行のATM」です。各銀行は「全銀システム」という銀行ネットワークに加入しており、国内で行われた銀行間の取引を、リアルタイムにオンラインで中継しています。

 

他行への振込や、コンビニでも多数の銀行のキャッシュカードが使えるのは、全銀システムがあるからなのですね。この全銀システムには何を隠そう、プログラミングが使われています。

 

また、スマホやweb上で動く「アプリ」の開発にも、プログラミングが使われています。今やアプリは、なくてはならない存在。こんな身近なところにプログラミングでできることが、あるのです。

 

巷のお店にあるレジシステムにも、プログラミングが導入されています。iPadやiPhoneと専用アプリがあれば、¥0でレジシステムを使うことのできるサービスがあります。通常、レジと言えば大きなもののイメージがありますが、やたらとスッキリしたレジを、見たことはありませんか?

 

そのようなレジでは恐らく、iPadかiPhone+アプリさえあればレジシステムが完成してしまう、AirREGIというシステムを使っているでしょう。普通のレジシステムを揃えようとすると何十万円とかかるところを、AirREGIでは¥0で使えてしまうので、お店の経費節減に、役立っています。

 

プログラミングでできること 例2:作成系

2つ目のプログラミングでできることに、作成系があります。作成系には例えば、

・ゲームソフトの作成

・ゲームセンターに置いてあるようなゲームマシンの作成

・webサイトの作成

などがあります。

 

なんとお子様がプログラミングを学ぶことで、ゲームの作成もできてしまうのです。「ウチの子ゲームばっかりで…」と嘆く保護者の方は多いと思いますが、ゲームのプレイ経験とプログラミングの知識が合わされば、今までにない画期的なゲームを、お子様が作ってしまうかも…!

 

また、これまたお子様が大好きなゲームセンター。そこに置いてあるようなゲームマシンの作成にも、プログラミングが使われています。ゲーム関係は正に、プログラミングの塊のようなものですね。

 

そして、生活には欠かせない情報源である、webサイト。これらもプログラミングによって、作成されています。サイト検索やボタンをクリックすると言うことを聞いてくれるのは、そうプログラミングされているからです。

 

web上では、「チャットボット」という存在も、活躍しています。チャットボットとは、ユーザーの問い合わせに自動で回答をしてくれるソフトのことなのですが、24時間365日対応してくれるので、困った時にいつでも、問い合わせすることができます。

 

今のところ英語しか対応していませんが、食材を画像解析してその食材に合ったレシピを紹介してくれる、「CookBot」もあります。

 

プログラミングでできること 例3:ロボット制御

続いてのプログラミングできることは、「ロボット制御」です。今やロボットは、家の中や街中でも、見かけることが多くなりました。身近な例で言えば、ルンバやペッパーなどがそうです。自分でプログラミングできる、ルンバもあります。

 

ペッパーは人型のロボットですが、店頭に立っているのを見かけます。あたかも感情があるような、そんな体験ができるロボットです。小学校でプログラミング教育が必修科になることで、ペッパーを貸し出すサービスも始まっているそう。本当に身近に、プログラミングを感じられますね!

 

プログラミングでできること 例4:電子機器制御

プログラミングができること、その4つ目は、電子機器の制御、です。電子機器というと途端に難しく感じますが、テレビや電子レンジなどが、良い例です。

 

テレビをリモコンで操作できたり、電子レンジが勝手にオートで調理してくれたりするのも、プログラミングでできることです。テレビや電子レンジは生活に欠かせないものですから、もうプログラミングなしでは、現代的な生活は送れない、ということですね。

 

プログラミングでできること 例5:予想

例えば、競馬やオートレース、売り上げ、住宅価格などを、プログラミングを使うことで予想できます。的中率はプログラムによるでしょうが、今まで人力で行っていた分析などをプログラムが自動で行ってくれるので、時間短縮になって大変便利です。人の手を使わずとも予想してくれるので、人はその予想をどう使うかを判断すれば良いだけ、になります。

 

プログラミングでできること 例6:仮想通貨発行

仮想通貨と言えば、ビットコインが有名です。名前は聞いたことがある、という方も、多いでしょう。仮想通貨にはビットコイン以外にも数多くのものがあるのですが、全てプログラミングによって、発行されています。

 

実は仮想通貨は、プログラミングができれば誰でも作ることができてしまう通貨なのです。とは言え、作れてもそれが市場で価値が付くかどうかは、別の話です。いくら仮想通貨を大量に発行しても、価値が付かなければいくらにもなりません。

 

プログラミングができることでどんな職業につける?

 

プログラミングを使う職業1:ゲームクリエイター

言わずもがなかもしれませんが、プログラミングができることで、ゲームクリエイターの道が開けるかもしれません。今やゲームは、プロゲーマーがいるほど、世界に浸透しています。人気ゲームを作るクリエイターになれれば、引く手数多でしょう。

 

プログラミングを使う職業2:エンジニア

プログラミングを扱うエンジニアには、「アプリケーションエンジニア」「システムエンジニア」など、いくつか種類があります。

 

アプリケーションエンジニアは、スマホアプリやwebアプリ、業務用アプリなど、幅広いプログラミングを扱う職業。システムエンジニアは、社内で使用するためのソフトや顧客の依頼を受けるなどしてシステム開発を行います。

 

ビジネスで欠かせないシステムを、プログラミングで作り上げるエンジニア。やりがいのありそうな、職業です。

 

プログラミングを使う職業3 :Webディレクター、Webデザイナー

プログラミングを必要とする職業の一つに、webディレクターwebデザイナーがあります。webディレクターとは、webサイトやアプリケーションなどの作成の際のプロジェクトを、指揮統括する職業。直接プログラミングを行うことは少ないかもしれませんが、取引先やwebデザイナー、プログラマーなどと打ち合わせや指示を出す際に、プログラミングの知識が必要です。

 

webデザイナーも、ひと昔前まではプログラミングができなくてもやっていけましたが、最近では基本的なプログラミングの知識が求められています。

 

プログラミングを使う職業4:金融系

金融系と言えば銀行や証券会社などですが、そこのシステム開発を行う場合はプログラミングが必要となります。また、経営学の大学院修士課程を終了すると取得することのできるMBA(経営学修士)ですが、近頃ではプログラミングがプラスαとして注目されているよう。お子様が就職される頃には、もっと色々な知識がある方が、就職が有利に進められるようになっているかも、しれませんね。

 

プログラミングを使う職業5:学校教諭

2020年からの小学校でのプログラミング必修化により、学校教諭もプログラミングの知識が必要となるのは、言わずもがなですね。プログラミングについての知識が豊富だと、生徒たちから尊敬の目で見られるかも。

 

今後は小学校だけでなく中学校・高校もプログラミングが必修化されて行きますので、これから学校教諭を目指す場合は、プログラミングは必須です。

 

プログラミングを使う職業6:ネットショップ経営者

どこにいてもいつでも、ショッピングができるネットショップ。とても便利な存在です。プログラミングができると、ネットショップを経営したり運営したりすることができます。独自のセレクトで品物を揃えて、ネットショップ経営をしても良いですね。人気が出ればそれだけ、利益も上がるし有名にもなれるし、伸び代の大きな職業ではないでしょうか?

 

プログラミングを使う職業7:宇宙開発者

果てしなく謎に満ちた宇宙に、憧れを持つお子様は、多いのでは?プログラミングができれば、そんな宇宙により近い、宇宙開発者として働くことができるかもしれません。

 

宇宙開発に必要なソフトなどをプログラミングし、世紀の大発見!なんてことも、夢ではありません。いつかお子様の名前が宇宙に轟く日が、くるのかもしれません!

 

初心者でも趣味としてプログラミングでできること

 

趣味のプログラミングでできること1:webサイト、アプリ、ゲームの作成

たとえ趣味であっても、webサイトの作成やアプリ、ゲームの作成を行うことができます。プログラミングは趣味から仕事にも繋がりやすいですし、自分で使うために作ることもできますので、趣味と実益を兼ねることができる趣味、と言えるのではないでしょうか?

 

プログラミングをやる目的や目標、何を楽しみにプログラミングを行うのか、を明確にしておくと、続きやすいようです。お子様の趣味としてはもちろん、保護者の方もお子様と一緒に始めてみると、良いコミュニケーションになるかもしれませんね。

 

趣味のプログラミングでできること2:競技プログラミング

世の中には「競技プログラミング」というものが存在します。プログラミングに関する課題をいかに早く解決するかを競うコンテストが、世界中で開催されているのです。

競技プログラミングに出れば、プログラムの勉強になりますし、コンテストによっては、賞金がでる場合も。まだ競技人口はそれほど多くないようですが、もしかするとこれからもっと活発になる、分野かもしれません。

 

おわりに

プログラミングできることは、かなり身近にあってしかも便利な生活には欠かせないものだということが分かりました。プログラミングはきっとこの先も、人々の生活を便利にし続けることでしょう。その一端を担うのが、お子様かもしれません。

 

プログラミングは人々はもちろん、お子様自身の人生を豊かにしてくれる可能性があるものなのです。将来お子様がどんな職業に就くのであっても、プログラミング学習を応援して行きたいですね!

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