プログラミングスクールに通っている子どもの親に聞いた!ぶっちゃけプログラミング教育ってどう?


【プログラミング教育特集】

『まだ間に合う!小学生の子どもをもつ親が必修化に向けて知っておくべきこと』
ということで、

第1章「プログラミング教育必修化で小学校はどう変わる?疑問を徹底解説!

第2章「まもなく必修化!学校のプログラミング教育準備の実態

第3章「まだ間に合う!プログラミング教育必修化に向けて準備すべきこと!

に引き続き今回は第4章!
小学校でプログラミングが必修化される目的や、現在学校での準備の状況、そして今からでも準備できることはある程度分かったけど、

実際にプログラミングスクールに通ってる人は、プログラミング教育についてどう感じているの?

という疑問にお答えするために、現在プログラミングスクールに通う子どもの親御さんにお話しを伺いしました。

Q1.なぜプログラミングスクールに通わせようと思いましたか?

・子どもたちがゲーム好きなので、どうしたらこんなゲームが出来上がるのか、仕組みがわかる事でもっとゲームが楽しめるのでは⁈と思ったのと、クリエイティブな脳を育ててあげたいと思ったので通わせる事にしました。(3,5年生男の子のお母さん)


・現代社会では、あらゆる場面でコンピュータが使われていて、使えない、出来ないでは生きていけない?!と思っている時に、たまたまテレビでプログラミングを学んでいる子ども達が、花火大会の打ち上げ花火をプログラミングするという企画を見て、「子どもがこんなことできるんだ!」と驚きました。

それで近くでプログラミングの体験が出来るというチラシを見て、これは申し込んで見るしかない!と思ったのがきっかけです。(3年生女の子のお母さん)


・息子の知的好奇心をくすぐり、興味がありそうだったので実際に体験会に参加した際に興味を示していたからです。


・親としてはその上で考える力を身につける機会になると思ったからです。(3年生男の子のお父さん)


・元々パソコンに興味があったのでプログラミングの体験に行ってみたところ、楽しそうにしていて、本人からやりたいと言ったからです。(3年生男の子のお母さん)


・スポーツに興味がないので、新しい分野で得意な事が見つかれば…と期待していました。
そこで近くのプログラミングの体験会に参加し、本人が興味を示したからです。(3年生男の子のお母さん)

・ゲームが好きなのでそれであれば自分でゲームを作れるようになったら楽しいし、将来に役立つかなと思いました。
家族にその知識が全くなかったので専門の先生から教えてもらえればなと思いました。(4年生男の子のお母さん)

基本的にみなさん子どもの特性を理解し、まずはプログラミングの体験会に参加をした方が多いみたいですね!

Q2.実際に通ってみて感じる子どもの変化はどんなものがありますか?

・何かをするときに、いろいろな方向から試してみるようになりました。プログラミング教室で「答えが1つではない」という概念を知ったことで、物事に対する考え方が変わった気がします。(3,5年生男の子のお母さん)


・学校の宿題が分からないときは「教えて~!」とすぐに聞きに来て、答えを早く出す方法を選びがちなのですが、
プログラミングに関しては、(聞いてもわからないと思っってるのかもしれませんが)私に聞いてくることはなく自分で考えてやろうとしているのは、変化の1つかもしれません。(3年生女の子のお母さん)


・思考の仕方の変化は正直まだ分からないですが、
自分が考えて試行錯誤して答えを出すことを楽しんでいるようで、親としては嬉しく感じています。(3年生男の子のお父さん)


・通って半年後くらいから、普段の会話を順序たてて話すようになり、わかりやすくなりました。(3年生男の子のお母さん)


・すぐに夢中になり、通うのが楽しく待ち遠しくなりました。生活の中での出来事を、
全てプログラミング的思考で見るようになったのが驚きです。(3年生男の子のお母さん)

・根気がなくすぐに諦めて投げ出してしまうタイプだったのですが、物事を落ち着いて順序立てて論理的に考えられるようになったと感じます(4年生男の子のお母さん)

考えることは大変なはずなのに、それを楽しんでいるというのはとても素晴らしい変化ですね。
そして会話が分かりやすくなったというのもプログラミング教育の基礎が身についている証拠ですね!

Q3.実際に通わせてみて、親御さんの変化はどんなものがありますか?

・物事にありとあらゆる可能性がある事がわかりました。また先生が子どもたちを否定せずに褒めてくれる、子供達の考えを肯定してくれるので、アイデアは無限にあるものだし、親が答えを決めてはいけないのかもと思わされます。(3,5年生男の子のお母さん)


・これまでの習い事では目に見える結果や成果を求めがちだったのですが、プログラミングスクールに通うようになって
思考力とか、情報活用能力といったものを育てる土台を作っているんだな…と思えるようになりました。(3年生女の子のお母さん)


・考える力を身につけられるのではないかと思っていたので期待通りです!(3年生男の子のお父さん)


・はじめはよく分からなかったですが、もっと早く知っていれば良かったと思えるほど子どもが生き生きしているので、通わせてよかったです。(3年生男の子のお母さん)


・プログラミングは習った経験もなく遠い存在でしたが、息子の画面に向かう真剣な姿や取り組んだ成果を見る内に身近に感じるようになりました。(3年生男の子のお母さん)

自分の子どもがこんなに夢中になって何かに取り組むでくれて嬉しいです。
プログラミングというとインドアなイメージでしたが同じように興味を持ったお友達と話し合ったり、今後必要と思われるコミュニケーション能力やチームワークも学べていると感じます。

・学校教育で取り入れられているアクティブラーニングにもつながっていると思います。(4年生男の子のお母さん)

お母さん、お父さんもこれまでやったことがない「プログラミング」にはじめは戸惑いながらも、子どもの変化を見て安心した方も多いようです。
そして「これが正しい!」という絶対的な正解はなく、「こんな考え方もあるよね!」と子どもの可能性を幅広く捉えられるようになったのは非常に素晴らしいことですね。

Q4.プログラミング教育って結局何がメリットだと思いますか?

・アイデアを捻り出してやってみようという好奇心、何度も間違う事で導き出される答えは子どもたちにとって宝物だと思います。プログラミングを通して、身近なことから考えて、こうしよう、ああしよう!というクリエイティブな考え方は将来武器になると思います。(3,5年生男の子のお母さん)


・これから生きていく中でありとあらゆる問題に直面していくであろう子どもたちですが、その問題の解決には必要な手順があるんだと気づき、そのために論理的に考える事ができるようになることです。(3年生女の子のお母さん)


・ゲーム感覚に近い感じで自ら考える力を身につけるところです。(3年生男の子のお父さん)


・考える力が身に付き、次の行動を予測できるところです。(3年生男の子のお母さん)


・息子を見ている中では、トライ&エラーを繰り返すことさえ苦にならないほどの集中力が持続することです。
その先に自分の思い通りに実行できた時の喜びで長いトライ&エラーが報われて、次の扉を開こうと前向きな気持ちになれることです。(3年生男の子のお母さん)

・物事を順序立てて考えられ、更にプログラミングができる事によりその自分のアイデアを形として表せることだと思います。(4年生男の子のお母さん)

日本人は失敗が怖いとよく聞きますが、失敗をしないと正解にたどり着けない、大きなことを成し遂げることはできないです。
その中で子どもたちは今の段階から、”楽しく失敗しながら、自分の中の正解を見つける”ことがみんなできているのかもしれませんね。

Q5.もし自分が子どもの頃にプログラミングを学んでいたら、社会に出てどんなことをしたいですか?

・私は学生の時に学んでいたことがありますが、いまいち生活の中で生かせる勉強ではなかったです。
今は、ゲームを始め、生活に便利な事にプログラミングが生かせると思うので、何か開発に携われたら楽しかったかもしれません。笑

子どもたちがプログラミングを学ぶ事で、見守っている私たちがその考え方(・アイデアを出す積極性・否定しない事・どうしたら答えを導き出せるか考える力・何通りもの可能性を用意しておく力)に助けられたり、育児に役立てられたりしてると思います。(3,5年生男の子のお母さん)


・もし、学んでいたら…もっと、情報活用能力が高かっただろうか?論理的思考力がたかかったのだろうか?うーん、怪しいところですが…。
今の自分に最も対局にある様に思うITやWEBの仕事、ですかね?!難しいです。笑(3年生女の子のお母さん)


・会社に勤める以外の選択肢をもった上での就職ができたかもしれません。
勤務先での改革により従事していたい。またプログラミングを通じた新たなビジネス、社会貢献を立案していたいですね。(3年生男の子のお父さん)


・絵を描くのが下手なので、プログラミングでイラストを作ってみたいです。(3年生男の子のお母さん)

・きっとプログラミングに関連した職業に就いていたのでは、、、どんな分野でも役立てる事ができたと思います(4年生男の子のお母さん)

自分が?と想定すると難しい部分も少しあるのかなと思いますが、これは実際にプログラミング教育はプログラミング知識を学ぶだけではなく、考え方そのものから学ぶものなので、”さまざまな領域で活かすことができる”ということですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

子どもは、”楽しく失敗しながら、自分の中の正解を見つける”ことができたり、
親は、「こんな考え方もあるよね!」と子どもの可能性を幅広く捉えられるようになったり、

それぞれがあらゆる発見や思考・行動の変化があるみたいですね。
みなさんも一度お近くのプログラミングの体験会に行ってみてはいかがでしょうか。


そして次回は最終章!

プログラミング教育のメリットとは?子どもが将来活躍できる場所

です。ぜひご覧ください!

おすすめの記事