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小学校入学前にできるようになっていた方が良い6つのこと〜前編〜

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小学校入学前にできるようになっていた方が良い6つのこと〜前編〜

幼稚園・保育園とは違い、基本的に自分のことは自分で行えることが基本な小学校。できると思っていたら、意外とできなかった!ということがあるかもしれません。入学前に練習しておいた方がいいことをいくつか紹介します。
今回は以下の3つです。 ①自分の名前を読む・書く②消しゴムで消す③和式トイレで用を足す

幼稚園・保育園とは違い、基本的に自分のことは自分で行えることが基本な小学校。できると思っていたら、意外とできなかった!ということがあるかもしれません。入学前に練習しておいた方がいいことをいくつか紹介します。
今回は以下の3つです。 
①自分の名前を読む・書く
②消しゴムで消す
③和式トイレで用を足す

①自分の名前を読む・書く

これは、だいたいのお子さんができることかもしれませんね。ひらがなで自分のお名前を書けること、読めることはできるようになっていることが大切です。
多くの幼稚園・保育園では、自分のロッカーや持ち物に自分のマークが貼られており、それを目印に使うことができましたが、小学校からは自分の名前がつけられている場所を使うことになります。また、学用品も同じような形のものを使うので、自分のものを判別できることが大切です。
そして、学習したプリントにも名前を書きます。ひらがなの学習は入学後1学期をかけて学習をしますが、それよりも前に自分の名前は書けるようになっている必要があります。
そして、これは読み・書きに共通することなのですが、縦書き・横書き両方に対応できるようにしておくといいかもしれません。大人にとっては当たり前のことですが、縦書きは右の行から、横書きは左の文字から読み書きすることも慣れさせてあげるといいですね。名前を貼る場所、書く箇所によっては、縦書きの場合も横書きの場合もあり得るからです。
自分の名前が書ける、読めることは入学前に身につけさせてあげたいですね。

②消しゴムで消す

文字を書くとき、絵を描くとき。消しゴムを多く使うようになります。しかし、これがなかなか難しい。意外と上手にできないことの一つです。画用紙のような厚手の紙はまだ消しやすいのですが、学校で多く使用する再生紙のような薄い紙に書いた字を消すのは難しいのです。
何が難しいのか。その原因は力の調整が難しい、ということに尽きます。
小学校入学当初に勧められる鉛筆はBや2Bなどの濃い鉛筆です。紙に濃くついた鉛筆の痕を消すのには、薄い痕を消すよりも少し工夫が必要ですよね。大人は経験からどれくらいの力加減で紙を押さえてこすれば消せるかは、だいだいわかります。
しかし、お子さんの場合はどうでしょう。
例えば右利きのお子さんの場合は、右手に消しゴムを持って、左手で紙を押さえて消します。紙が動かないように左手でしっかり押さえて、右手で持った消しゴムを紙がよれない方向にこすりつけます。
濃くついた鉛筆の痕。お子さんはきっと思いっきり力を込めてこするでしょう。そうすると、紙を押さえていた左手が外れる、もしくは紙がぐちゃっとなる、そして最終的には紙が破れてしまう…消しゴムの形次第では、消したい所が消せずに別の所まで消してしまう…。という事態になってしまうのです。
紙をおさえる方の手の人差し指と親指をしっかり開いて、指と指の間に消したいポイントをはさみます。そして、消しゴムで軽く消したいポイントをこすります。ここで大切なのは、力加減。紙をおさえる方の手はしっかりと力強くおさえて、消しゴムの方の手は軽く…。結構難しいかもしれません。
もしも、左右で力加減をわけられない場合は、裏技があります。消しゴムを動かす方向を一定にするのです。消しゴムを往復させずに、片道通行を繰り返すのです。そうすることで、力加減のコントロールがまだ難しいお子さんも消しゴムを上手に使うことができると思います。ぜひ試してみてください。

③和式トイレで用を足す

今はほとんどのご家庭では洋式のおトイレですね。幼稚園や保育園でも洋式が増えているのではないでしょうか。しかし、学校では未だに和式が主流のところも多いのが現状。小学校の入学式が終わって次の日の授業では、学校の教室や水道の使い方と共に、先生がトイレの使い方を教えます。
入学前に和式トイレの練習…よく聞く話なので、多くのお子さんは使い方を良く知っています。意外に失敗しやいのが、しゃがむときの足の位置。足の位置が後ろすぎると、こぼれてしまうことがあります。足の位置は結構前。便器のつま先を合わせるくらいでいいのです。
また、洋式のトイレではこぼしてしまうことは少ないと思いますが、和式のトイレでは、こぼしてしまうことがありますね。万が一こぼしてしまった時には、次の人のためにトイレットペーパーでふく…ということも覚えておくといいかもしれません。
そして、最後まで流すことも意外に忘れがち。洋式はレバーを1回ひねれば最後まで勝手に流れてくれることが多いのですが、和式は1回押しただけではしっかりと流れません。全部流れたのを確認してから、トイレを出る。大人からすると当たり前のようなことなのですが、入学して1学期終わるくらいまでは、流れていないトイレの報告が多いのが小学1年生あるあるです。
和式のトイレが苦手で、数が少ない洋式のトイレが空くのを待っていて休み時間が終わってしまった…我慢しすぎて、具合が悪くなった…というお子さんも実際にいました。公園やスーパーなど、近くのトイレを探してみましょう。和式のトイレに入学前から慣れておくと安心ですね。

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