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SDGs14「海の豊かさを守ろう」の現状と私たちにできること|課題や対策を分かりやすく解説

社会・SDGs
公開日:2025年3月23日 更新日:2026年7月5日
SDGs14「海の豊かさを守ろう」の現状と私たちにできること|課題や対策を分かりやすく解説

SDGs14の達成には、私たち一人ひとりが海洋環境を守るための行動を意識することが大切です。

しかし、具体的に何をすればよいのか分からない人もいるのではないでしょうか。

この記事では、SDGs14の実現に向けて、私たちができることを紹介します。

SDGs14の基礎知識も分かりやすくまとめているので、ぜひ参考にしてください。

もくじ


    SDGs14とは?「海の豊かさを守ろう」が目指していること

    ここでは、SDGs14の基礎知識について解説します。
    まずはどのような目標なのかを知り、理解を深めていきましょう。

    なぜ海は大切なの?私たちのくらしとのつながり

    海は地球の約7割を占めており、魚類や海藻、プランクトンから大型の海洋生物まで、多様な生き物を育む巨大な生態系です。
    それゆえ、私たちの暮らしや地球環境を支える多くの役割を担っていることが、海が大切な理由と言えるでしょう。

    海にいる生き物は私たちの食料となるだけでなく、医薬品の原料などにも利用されており、人間の健康や産業を支えています。
    また、海は農業用水や飲み水の源となることに加え、世界の気温を調整したり、二酸化炭素を吸収して地球温暖化の進行を緩和したりする働きもあります。

    さらに、海は、漁業や物流、観光などの産業においても、重要な役割を果たしています。
    このように、海は食や産業、地球環境などを支えることによって、私たちの暮らしと密接につながっているのです。

    SDGs14の10個のターゲットを分かりやすく紹介


    「SDGs 14.海の豊かさを守ろう」には10個のターゲットが設定されており、達成に向けて取り組むべき内容を具体的に示しています。

    おもな内容を分かりやすくまとめると、以下のとおりです。

    • プラスチックごみなど、陸から流れ出る海の汚染を減らすこと
    • 壊れてしまった海や沿岸の生態系を回復させ、守ること
    • 海の酸性化を防ぐため、科学的な対策を進めること
    • 魚を獲りすぎず、資源を回復させる漁業を行うこと
    • 海の一部を守る区域として保全すること
    • 魚を獲りすぎてしまう原因となる補助金を見直すこと
    • 海の資源を活かしながら、地域の経済を支えること
    • 海を守るための研究や技術を世界で共有すること
    • 小規模な漁業者が公平に働ける環境を整えること
    • 国際的なルールに基づいて海を守ること


    海の環境汚染や生態系を改善する仕組み作りに加え、漁業に携わる人々が持続的に働ける環境を整えることも重視しています。

    SDGs14では、海の豊かさを守り、海洋資源を持続可能な形で利用するために、国際的なルールに基づいて世界全体で協力することが大切とされているのです。

    出典元:SDGs(持続可能な開発目標)17の目標と169のターゲット(外務省仮訳)

    SDGs14が必要とされる理由

    SDGs14が必要とされている理由は、海洋汚染や乱獲、気候変動などによって、海の生態系が深刻な影響を受けているからです。

    海の環境が悪化すると、多くの海の生き物がすみかを失い、生息数の減少や絶滅のおそれがあります。
    生物多様性がなくなるだけでなく、漁業者の収入減少や観光業の衰退、さらには気候変動の加速など、私たちの暮らしにも負の影響が生じるでしょう。

    SDGs14は、海洋汚染の削減や生態系の保全などに取り組むことで、海の豊かさを将来にわたって維持し、次世代へ引き継ぐことを目指した国際的な目標なのです。

    SDGs14で考えたい海の現状と課題

    日本だけでなく、世界の海も深刻な課題を抱えています。
    ここでは、SDGs14の実現に向けて知っておきたい海の現状と課題を解説します。

    世界と日本の海の現状データ

    世界の海のおもな課題として、サンゴ礁の衰退や海洋汚染、水産資源の減少が挙げられます。

    サンゴ礁が衰退する原因は、水質が酸性になる海洋酸性化や温暖化による白化などがあり、海の生態系全体のみならず、私たちの食や生活にも悪影響を及ぼしています。
    また、船から流出した油による汚染や、魚介類の獲りすぎによる水産資源の減少も、世界的な課題と言えるでしょう。

    日本の海でも、水産資源の減少や海洋プラスチックごみなどが、生態系に影響を与えています。

    このように、世界や日本の海では、さまざまな課題が深刻化しているのが現状です。

    海洋プラスチックごみ問題の深刻化

    日本の海では、海洋プラスチックごみ問題が深刻な課題となっています。
    環境省によると、回収されたごみの総重量の約7割がプラスチックごみです。
    このデータからも、海洋プラスチックごみ問題の深刻さがうかがえるでしょう。

    海に流れ込んだプラスチックごみは、海を汚す原因の一つです。
    細かく砕けるとマイクロプラスチックとなり、プランクトンから小魚、中型の魚へと食物連鎖を通じて、生き物の体内に蓄積されていきます。

    マイクロプラスチックにはダイオキシンなどの有害物質を吸着しやすい性質があり、これが生き物の体内に蓄積すると、成長や繁殖を妨げる恐れがあります。
    その結果、生物の数や生態系のバランスが崩れ、海洋環境全体に大きな影響を与えていると考えられるでしょう。

    参照元:環境省 

    海洋プラスチックごみについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
    【SDGs14.海の豊かさを守るために…】海洋プラスチックについて考えてみよう! 

    魚が減っている?海の生態系に起きている変化

    過剰漁業によって水産資源が減少していることも大きな課題です。

    世界人口の増加や健康志向の上昇などによって世界的に魚介類の需要が高まる中、獲りすぎが続くことで水産資源は減少傾向にあります。
    魚が減ると、クジラや海鳥などの生き物も十分な餌を得られず、生態系のバランスが崩れてしまいます。
    その結果、生物多様性の低下を招いてしまうのです。

    生物多様性は、食料の供給や気候の調整など、私たちの暮らしを支える大切な基盤。
    魚が減り続ければ、漁業などの仕事にも支障が生じ、その基盤が損なわれる可能性が高くなるでしょう。

    海水温上昇や海洋酸性化による影響

    水産資源に深刻な影響を与える他の原因に、海水温の上昇や海洋酸性化が挙げられます。
    海水温上昇は、地球温暖化がおもな原因。
    海洋酸性化は、待機中の二酸化炭素が海水に溶け込むことで進行します。

    海水温上昇や海洋酸性化が進むと、サンゴの白化現象が発生しやすくなります。
    この状態が続けばサンゴ礁の減少が進み、海の生態系が崩れてしまうでしょう。
    さらに、プランクトンや小魚のすみかも少なくなり、海の回復力の低下につながります。

    これらの問題は互いに影響し合い、海の生態系を弱らせているのが現状です。

    SDGs14のために私たちにできること

    SDGs14を実現するためには、私たち一人ひとりの行動が大切です。
    ここでは、日常生活の中で気軽に実践できることを紹介します。
    できることから少しずつ取り組んでみましょう。

    家庭から出るプラスチックごみを減らす

    家庭から出るプラスチックごみを減らすことを意識してみましょう。

    たとえば、飲み物をマイボトルに入れて持ち歩けば、ペットボトルの使用を減らせます。
    また、エコバッグを使うことで、レジ袋の削減にもつながります。
    プラスチック容器を使わない固形シャンプーを選んだり、詰め替え用の商品を活用してボトルを長く使ったりすることも効果的です。

    なお、小学生の保護者の方に知っておいてほしいのが、絵の具の処理方法です。

    小学生は学校や家庭で絵の具を使う機会が多くありますが、使用後の絵の具はできるだけそのまま排水口へ流さないようにしましょう。
    多くの絵の具には合成樹脂(プラスチック由来の成分)が含まれており、そのまま流すと河川や海へ流出する可能性があります。

    筆やパレットについた絵の具は新聞紙や布などで拭き取ってから洗い、拭き取った紙は可燃ごみとして処分しましょう。
    残った絵の具を洗う場合は、バケツなどに水をためて沈殿させ、上澄みだけを少量ずつ流すと環境への負荷を抑えられます。

    日常生活の中で少し意識するだけでも、海の生態系を守る第一歩になりますよ。

    サステナブル・シーフードを選ぶ

    サステナブル・シーフードとは、MSC(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)認証やASC認証(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)のラベルが貼られた水産物です。

    MSC認証は、海洋環境に配慮した魚の獲り方を守っている水産物に与えられる認証ラベルで、「海のエコラベル」と呼ばれています。

    引用元:日本水産資源保護協会 

    一方、ASC認証は、環境に配慮して生産・流通された水産物に与えられる認証ラベルです。

    引用元:ASC Japan

    いずれの水産物も、現場から加工流通のプロセスまで厳しい審査をクリアしており、海や環境への影響が少ない製品であることを示しています。
    そのため、サステナブル・シーフードを選ぶことは、SDGs14の達成に向けた身近な取り組みと言えるでしょう。

    洗剤や生活排水による海洋汚染を減らす

    洗剤や生活排水も、海洋汚染を引き起こす原因の一つ。

    そのため、環境にやさしい洗剤を選ぶことが大切です。
    環境にやさしい洗剤とは、おもに植物由来の再生可能な成分で作られた洗剤を指します。
    川や海で微生物によって分解されやすく、環境への負荷を抑えられる点が特徴です。

    また、家庭でも生活排水をできるだけ汚さない工夫を心がけましょう。
    生活排水による負担を減らすためには、次のような工夫がおすすめです。

    • 食器のひどい汚れや油はキッチンペーパーなどで拭いてから洗う
    • 味噌汁やめん類の汁は食べられるだけ作る
    • 使えなくなった油は流さないようにする


    できそうなことから取り組んでみましょう。

    なお、海を直接汚す原因として挙げられるのが「日焼け止め」です。
    夏は、家族で海水浴に行くこともあるでしょう。
    その際、使用する日焼け止めは環境にやさしいものを選んでみてください。
    「リーフセーフ」「海にやさしい」と表示された製品を選ぶのも一つの方法です。
    ただし、表示の基準は製品によって異なるため、成分表示も合わせて確認するとよいでしょう。
    環境にやさしい日焼け止めは、小学生の子どもの肌にも安心して使えますよ。

    海岸清掃や地域活動に参加する

    海岸清掃や地域活動といったボランティア活動に積極的に参加してみることもおすすめです。

    ボランティア活動は、自治体やNPOなどの団体が実施しています。
    ネットで調べてみると、近くで「ごみ拾いのボランティア募集」といった情報が見つかるでしょう。
    海のない県でも、川や街中のごみを減らすことで、最終的に海へ流れ出るごみを減らす活動が行われています。
    ぜひ、家族や友人を誘って参加してみてください。

    さらに、その活動をSNSサービス「ピリカ」に投稿してみましょう。
    ピリカとは、誰でも気軽にごみ拾いの活動を投稿・共有できる無料のSNSサービスです。
    拾ったごみの写真を投稿すると、世界中へ活動内容を発信できます。
    ほかの利用者から「ありがとう」が届くため、楽しみながら活動を続けられますよ。

    Pirika-clean the world(App Store)
    Pirika(Google Play)

    自由研究や学習を通じて海の問題を知る

    夏休みの自由研究で海のごみや生き物について調べると、SDGs14を身近な問題として考えられるようになります。
    たとえば、本やインターネットなどで、次のようなテーマについて調べてみましょう。

    • プラスチックごみにはどのようなものがあるのか?
    • プラスチックごみは、なぜ海に集まるのか?
    • プラスチックごみによって、どのような被害や影響があるのか?
    • プラスチックごみを減らすにはどうすればよいか?


    これらの情報を調査して自分なりにまとめていけば、自然とSDGs14への理解が深まっていきます。

    時間があれば、ぜひ近くの水族館に親子で足を運んでみてください。
    水族館の中には、SDGs14に関する展示を取り扱っているところも多くあります。
    実際に回収されたプラスチックごみを見たり、海の生き物について学んだりすることで、SDGs14をより自分事としてとらえられるようになるでしょう。

    SDGs14達成に向けた日本や世界の取り組み

    SDGs14の達成に向け、日本だけでなく世界中でさまざまな取り組みが進められています。
    「この取り組みはSDGs14につながっているんだ」と知ることで、SDGs14をより身近に感じられるでしょう。
    ここでは、日本や世界で行われている主な取り組みを紹介します。

    日本の取り組み

    日本では、SDGs14達成に向け、海洋環境を守るための政策が国レベルで進められています。
    特に問題となっている海洋プラスチックごみの対策として、国は関連法の整備や海岸漂着物の回収・処理を行ってきました。

    2020年7月にレジ袋の有料化を義務付け、続いてプラスチック製のストロー廃止など、使い捨てプラスチックを削減する動きが広まっています。
    こうした制度を通じて、国全体で海を守る意識や行動を後押ししていることが、日本のSDGs14に向けた取り組みの一つと言えるでしょう。


    SDGs14を実現するための企業の取り組みについては、以下の記事で紹介しています。
    「SDGs 14.海の豊かさを守ろう」の取り組み事例を解説! 

    世界の国々の取り組み

    世界でも、SDGs14の達成に向けた政策が進められています。

    ノルウェーでは1999年から「デポジット制度」を導入し、飲料容器を回収・再利用する仕組みを整えてきました。
    商品購入時に預り金を上乗せし、容器返却時に返金する制度により、高い回収率を実現しています。
    その結果、ノルウェーではペットボトルのリサイクル率が97%に達しました。

    また、EUでは「EUプラスチック戦略」を打ち出し、2030年までにプラスチック容器包装の再使用・リサイクルを推進する目標を掲げています。
    その実現に向けて、EU全域で分別回収の仕組みづくりマイクロプラスチックの使用制限などを進め、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。

    参照元:環境庁欧州連合(EU)プラスチック戦略 

    国連が進めている取り組み

    国連では、海洋保全やブルーエコノミーを支えるため、「One Ocean Finance Facility」という新たな国際金融プラットフォームの構築を進めています。
    これは、海洋分野への投資が不足している現状を改善し、海洋保護や持続可能な海洋経済への資金を拡大することを目的とした取り組みです。

    SDGs14の達成には多額の資金が必要ですが、これまでの投資額は十分とは言えません。
    そこで、国連は、革新的な資金調達の仕組みを通じて投資を拡大し、2030年に向けて海を守る取り組みを加速させようとしています。

    SDGs14に関する取り組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。
    「SDGs 14.海の豊かさを守ろう」の取り組み事例を解説! 

    SDGs14を親子で楽しく学ぼう

    SDGs14については、本や動画を通して楽しく学ぶことができます。
    ここでは、小学生向けの本などを紹介しているので、ぜひ親子で一緒に学んでみてください。

    おすすめ絵本3選

    「ウミガメものがたり」


    あまり知られていないウミガメの生態を、一つの物語として描いた一冊です。
    排卵から子ガメが海へ旅立ち、再び生まれた海に戻るまでの流れが描かれています。

    子ガメが成長するまでには、エサと間違えてプラスチックごみを食べてしまったり、漂流するロープや網に絡まったりするなど、さまざまな試練が待ち受けています。
    その多くが、人間の出すごみによって引き起こされています。

    ウミガメが懸命に生きる姿を通して、海の豊かさを守る大切さを自然と学べる絵本です。

    ウミガメものがたり 

    「プラスチックのうみ」

    一見すると、青く輝く海にカラフルで美しいものが浮かんでいるように見える表紙。
    しかし、その正体はすべてプラスチックごみです。
    美しく見える海がゴミだらけというギャップのあるイラストが強く印象に残ります。

    人間が出したプラスチックごみが海に及ぼす影響を、美しいイラストと分かりやすい言葉で伝えてくれる一冊です。

    本書はアメリカで刊行された絵本ですが、日本語版の翻訳を担当したのは、環境問題に関心をもつ小学生の男の子です。
    豊かな海を守るために私たちに何ができるのか、親子で考えるきっかけを与えてくれるでしょう。

    プラスチックのうみ

    「海がどんどんこわれていく」

    海岸に捨てられたごみやプラスチックごみが、海にどのような影響を与えているのかを、写真や図を使って解説した本です。
    海洋ごみ問題を身近な問題として学びながら、海の環境を世界規模で考える視点も身につけられるでしょう。

    本書は、「SDGs14 海の豊かさを守ろう」をテーマにしたシリーズの1冊。
    ほかにも関連書籍が刊行されているので、興味があればあわせてチェックしてみてください。

    海がどんどんこわれていく 

    子ども向けSDGs14動画

    【SDGs】14. 海の豊かさを守ろう│♯14 「プラごみ」はどこへ行く【アニメ】【教育】 

    海が抱えている課題、プラスチックごみが海に与える影響などを、アニメでやさしく分かりやすく教えてくれる動画です。
    SDGs14達成に向けて何ができるのかを具体的に知ることができるため、今日から実践してみようと思えるでしょう。

    10分ほどの動画なので、すき間時間に気軽に見ることができます。

    楽しく学べる海の生き物クイズ

    みんなで楽しく学ぶSDGsクイズ 
    海洋プラスチックごみクイズ | プログラミングでSDGs! 

    SDGs14について楽しく学べる選択式のクイズです。
    解説付きなので、+αの知識が身につきますよ。

    ぜひ親子でチャレンジしてみてください!

    SDGs14と私たちにできることに関するよくある質問

    SDGs14とはどんな目標なの?

    将来にわたって、持続可能な開発のために海の豊かさを保全し、海洋や海の資源を持続可能な形で利用することが目標です。
    たとえば、「海洋汚染を減らす」「生態系を回復する」といった目標が定められています。

    SDGs14の課題にはどのようなものがあるの?

    プラスチックごみの増加という課題のほかにも、「海洋汚染」「乱獲による海洋資源の減少」「サンゴ礁の白化」などの問題があります。

    小学生でもできるSDGs14の取り組みはある?

    「マイバッグ・マイボトルを使う」「ゴミを分別する」「ペットボトルをリサイクルする」「エコラベルの魚を選ぶ」など、まずは身近なことから少しずつ始めてみましょう。

    海洋プラスチック問題とはどんな問題?

    捨てられたり適切に処理されなかったりしたプラスチックごみが、川や海を通じて海洋に流れ込み、海洋生態系や海洋環境に影響を与える問題です。

    まとめ|SDGs14を親子で学び、できることから始めよう

    SDGs14の達成に向けて、日本だけでなく世界中で海洋環境を守るためのさまざまな取り組みが進められています。

    一方で、私たちにできることも多くあります。
    プラスチックごみを減らす、自由研究でSDGs14をテーマにする、地域の清掃活動に参加するなど、身近なところから始められることはたくさんあります。

    たとえば、ペットボトルをコンビニのリサイクルボックスへ入れることも、その一つです。
    小さな行動の積み重ねが、海の豊かさを守ることにつながります。

    SDGs14への理解をさらに深め、親子でできることから一つずつ取り組んでみましょう。

    SDGsについてさらに詳しく学びたいなら、以下の記事で紹介している本がおすすめです!
    【SDGs本】子どもと一緒に読むならこれ!おすすめ9選 
    みらいいおすすめ!「こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本」をご紹介! 

    SDGsについて私たちができることについては、以下の記事でも紹介しています。
    【身近なSDGs特集】未来のために子どもたちと「いま」からできること

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