みらいいラボメンバーにインタビュー!「みんなのためになっておもしろい」「難しいより楽しい!」
「ゲームをするだけ、プログラミングをするだけだと、社会に出た時に本当に役立つかしら?」と疑問をお持ちの保護者の方!
もし、ゲームをするだけではなく「ゲームの改良点を意識しながらプレイし」「チームメンバーでまとめた意見をゲーム開発チームに伝えることができ」「実際に開発チームからフィードバックをもらえる」という体験ができたらどうでしょうか?
そんな社会先取りの体験ができるのが「みらいいラボ」。2024年3月から、みらいいパークのゲームを改良するために発足した、みらいいアカデミア会員の子どもたちによるゲーム改良チームです。
その「みらいいラボ」メンバーと保護者の方にインタビューを行いました。
第一回目はミーティングでも活発に意見を出してくれているれい君です。
きっかけは「みんなのためになっておもしろそう」だから
れい君がみらいいラボに応募したきっかけは「みんなのためにもなるし、面白そう。アドバイスとか改造とか楽しそう。学校の友達に言っても分かってもらえないけど、やっている人たちと話せたら分かり合えるのではないかと思った」から。
参加した今は「今までやりにくいなと思っていたのを伝え得られて、みんなのためにもなるし、自分もやりやすくなっていいなと思った」とのこと。
実際に参加してみると、「難しい」より「楽しい」が多いそう。
「話してて難しいなと思ってもすぐに教えてくれます。誰も意見を言わないことはなくて、みんな意見をいっぱい言うので、とっても有意義だと思います。
参加者が二人でも意見がどんどん出るんです。一緒にいた子が意見をたくさんいう子(ゆうとくん)で、意見を言ってくれるおかげで、さらに意見を言えたり。他の子もいろんなこと教えてくれます。
ミーティング中でもヤフーで調べてくれたり、ここは自分で作らないとだよ、と教えてくれたり。
ミーティングの進め方でも、ホワイトボードがあるよとか、書くときもどこを触ればいいとか教えてくれて助かりました。
一緒にやっている中で一番仲いいのはゆうとくん。友情も芽生えてると思います」
一方、お母さんは、どんなことを期待して応募してくださったのでしょうか。
「とにかく本人がやりたいかやりたくないかでした。あまり押し付けてやらせたくないんです。本人がやりたい事をやらせてあげたい。本人に聴いたらやりたいということだったので。応募することにしました」
「大きくなるまでにたくさんのことを体験させてあげたいと思っています。良いことも悪いことも。なかなかこんないい機会がないと思ったのでやらせてあげたいと思いました」
お母さんがれいくんがどんなことが好きかを把握していることも大きいですね。
「子どもた参加したいと思ったポイントは、ゲームやプログラミング、人と関わるのが好きな子だからだと思います。同世代の子と意見を出し合ったり関わり合うことができるかなと考えたのも、応募のきっかけになりました」
お友だち同士、ゲームで一緒に遊ぶことはあっても、意見を出し合うのはあまりないこと。ゲーム改良チームでのミーティングは貴重な経験です。
プログラミングは楽しくってドキドキ!
「みらいいラボ」のメンバーは全員、「みらいいアカデミア」会員でもあります。
れいくんに、みらいいアカデミアのプログラミングのレッスンについて聴きました。
「楽しいです。コーチと一緒に考えたり、分からないことを考えたり。学校の子たちにプログラミングに関することを教えたりできます。色を変えたり、キーボードを変えたりする方法をです。学校の友だちと、もともとScratchでゲームを作っていました。その中でプログラミングは面白いなと思いました。それからアカデミアに入ったんです。わくわくシェアするのも楽しいです。自分のゲームを他の人にも見てもらえるので、どきどきもする!」
プログラミングを始めたきっかけは小学校の先生にScratchを教えてもらったことだったれいくん。小学2年生の時は友達6人とゲームを作るのが楽しくて作っていましたが、クラス分けでばらばらになってしまったそうです。また、ゲームを作るのはゲーム要素が入ってしまうからダメと学校に言われてできなくなってしまったそう。「できるなら友だちとまたやりたいです」
もともとゲームが好きで、Scratchでゲームを作っていたことから、プログラミングに興味を持ったようですね。
みらいいアカデミアでは、今後、メンバー同士が一緒にゲームを作っていくことも考えています。ぜひ利用してほしいですね。
そんなプログラミング好きなれいくん。お母さんから見ると、当初は「わからない!おもしろくない!」となっていたそうです。
「みらいいアカデミアでは、コーチが分からないことに関して少しずつヒントを出して導いててくれるので、「あー分からない!」とならず続いています。
本人が自分で気づき、「今度はこうしてみてもいい?」と言ったり、分からなくても、「こうだからこうかな?」と落ち着いて考えられたりするようになりました。
私はゲームのことは分からないのでうまく誘導できませんが、コーチがヒントになるような誘導をしてくれます」
ゲームを楽しむだけじゃない!作る側の視点を持てるように!
もともとプログラミングに興味があり、「みんなのために」という気持ちが強いれい君。「みらいいラボ」に入る前と後の変化はあったのでしょうか。
「みらいいラボでゲーム改良のミーティングに参加し始めてからは、いろんなゲームに対して「もっとこういうのがあってもいいんじゃないか」「なんでこうやったんだろう」という、ただ遊ぶだけではなく、作る側の視点を持てるようになったように思います。また、自分の意見でゲームが改善されていていく面白さが分かったようです」とれいくんのお母さん。
「ゲーム改良ミーティングの中で、同世代の子たちとゲームのことを共有できる嬉しさと、自分では気づかなかったことを気づかせてくれる喜びがあったのではないか」とお話してくださいました。
ゲーム改良ミーティングレポートでも、子どもたちの成長を目にすることができます。
回を追うごとに「どうすればもっと面白くなるか」「どうすればもっとやりたくなるか」「こうしたら分かりやすいのではないか」など、「ゲームをする側だったら」「作る側だったら」と視野を変えての発言も見られるようになりました。
そんなゲーム改良ミーティングのレポートはこちらから!
みらいいパークゲーム改良チーム「みらいいチーム」第3回ミーティングレポート「エイリオン診療所」「こんだてクリエイター」「聞き分け太子」
みらいいパークゲーム改良チーム「みらいいチーム」第4回ミーティングレポート「リズムランナー」「サボテンのいじわるはたあげゲーム」
「相手の気持ちを考えながら、自分の想いを伝える」
ゲーム改良ミーティングへの参加を通して、経験してほしいことをれい君のお母さんに聴きました。
「やったことがないことに挑戦してほしいです。
自分でプレゼンしたり、思ったことを伝えたりする力はこれから大事だとも思っています。
今ゲームクリエイターになりたいというのもそれはそれでいい。自分一人でできるものではないから、今まであまりやったことがない「相手の気持ちを考えながら、自分の気持ちを伝える」ということを今回体験できてよかったです。今後も、ゲームを通じてでもいいし、リアルでもいいので、そんな体験ができたらいいと思います」
「今後、みらいいアカデミアでも、1人で挑戦してやっていくのではなく、何かをお友だちと一緒に作り上げていくことができたらいいなと思います。
そこでも、自分の想いを伝えることは大切ですし、よい経験になると思います。
ただ、繋がることに対して皆さん不安はあると思います。安全面などはどうしたらいいかわかりません。
その点、今回のゲーム改良企画は、みらいいアカデミアが間に入ってくださっていたので、不安や心配はありませんでした」
みらいいアカデミアメンバーへのインタビューでも、「お友だちと協力して何かを作り上げる経験をさせてあげたい」という声も出ています。
みらいいアカデミア会員へのインタビューはこちらから!
子どもの成長に親もうれしい驚き!7組の親子にインタビュー!
みんなに喜んでもらえるのがモチベーション!夢はゲーム関係の仕事に就くこと
最後に、れいくんにこれからしたいことを聞くと、「ワクワクシェア(みらいいアカデミア内で自分の作ったゲームをシェアできるコンテンツ)でみんなに楽しいゲームを見てもらいたい。ゲーム関係の仕事に就きたい。友だちとゲームを作りたい。ゲームに関わることがしたい!」とたくさん答えてくれました。
ゲーム改良チームとしての目標は「改造して楽しくなったゲームをみんなに見てもらいたい。みんなに喜んでもらうのがモチベーションで喜びポイントです」
とのこと。
これからやりたいことに、今やっていることがつながっていますね。
れいくんのインタビューでは、どんな質問にも打てば響くように答えている姿が印象的でした。
今後、みらいいパークのゲームでは、れいくんも所属するゲーム改良チーム「みらいいラボ」が改造した場所や裏技などを解説した動画も作成していく予定です。お楽しみに!
ゲームを無料でプレイできるみらいいパークはこちらから!(メールアドレス・お名前・学年の登録でプレイできます)
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