【SDGs×プログラミング】ワクワク楽しい自由研究テーマ例!小学生高学年編

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【SDGs×プログラミング】ワクワク楽しい自由研究テーマ例!小学生高学年編

学校が休校になり、自宅で過ごすことが増えた小学生が多いのではないでしょうか?
「子どもがゲームやYouTubeばかり...」
そんな時に、おすすめなのが手軽に取り組めるけど、しっかり学ぶことのできる自由研究がおすすめです!
今回は、親子で楽しめる小学生高学年向けの自由研究のテーマをご紹介します。

問題解決プログラミング

プログラミングスクールに通う子どもが「ゴミ問題」解決のために立ち上がった!

プログラミングツール「Scratch(スクラッチ)」使ったゲームプログラミングの自由研究です。
小学校でもプログラミングの必修化が始まり、学校でもプログラミングを授業でやったというお子さんも多いかもしれません。
手軽にプログラミングができるスクラッチを使い夏休みの自由研究ににチャレンジするのはいかがでしょうか?
ゲームの内容はこちら!
①秘密のパスワードを入力します。

②秘密のパスワード入力が成功すると、ロケットが飛び立ち宇宙に漂う生ごみ以外のゴミを回収するミッションが始まります。

③キーボードで操作しながら生ゴミ以外のゴミを回収していきます。

④ミッション成功するとクリアです!

プログラミングでゲームを自作し、単なるゲームで終わらせるのではなく、ゴミの分別について調べ、その知識をゲームに取り入れていく発想がとても面白いですよね。
ゲームを楽しみながらプレイしてもらうことで、自然とゴミの分別の知識を覚えてしまうように工夫されています。
ゴミ問題はSDGsにも関連が強く、プログラミング×環境問題のテーマで自由研究を進めることができ一石二鳥です。
詳しくはこちらからどうぞ!
プログラミングスクールに通う子どもが「ゴミ問題」解決のために 立ち上がった! みらいい
スクラッチについて知りたい人はこちらもどうぞ!!
小学校のScratch(スクラッチ)授業実例3選!家庭で始めるポイントも紹介
【スクラッチ入門】画面の操作方法と簡単なプログラミングの作り方を完全解説します〜初心者向け〜 YouTube みらいいチャンネル

小学生がSDGs目標6達成のためにプログラミングでシャベルを作った!?

こちらは、mbot(エムボット)というロボットを使ったプログラミングです。
このロボットがシャベルに変身するんです!

SDGsの6番目の目標「安全な水とトイレを世界中に」達成のために、デジタルシャベルをプログラミングで作りました。
プログラミングロボットのmbot(エムボット)が使われており、そのシャベルで掘る動作を行うと、ゲーム上のパンダが穴を掘っていくというゲームです。
本物のゲーム機さながらの臨場感が味わえ、楽しみながらも「井戸を掘るのは大変なんだ」ということが体感できます。

ダンボールを使って折れないシャベルを作るために周りと相談しながら、ときには失敗しながら進めたそうです。

このゲームを通して、井戸づくりの大変さを知って、そこから世界中で実際に行われている井戸づくりを支援したり、SDGsに興味をもってくれる人が増えればいいですね。
詳しくはこちらからどうぞ!
小学生がSDGs目標6達成のためにプログラミングでシャベルを作った! みらいいチャンネル YouTube

SDGs研究 ろ過実験をしてみよう

ふだんあたりまえのように使っている「水」。
日本では、蛇口をひねればきれいな水が出てきます。
水は生活するうえで、非常に大切な資源の一つです。
しかし、世界には安全な飲み水を手に入れることができない人がたくさんいます。
SDGsでは「目標6 安全な水とトイレを世界中に」を掲げています。
汚れた水をきれいにする「ろ過」実験を通して、「安全な水」はあたりまえにあるものではないこと体感しましょう。

(引用元 ろ過実験をしてみよう!【SDGs自由研究】|ベネッセ教育情報サイト)

準備するもの
・同じ形のからのペットボトル
・砂
・小石
・活性炭(ホームセンターやインターネットで購入)
・綿
・カッター
・ビニールテープ
・ガーゼ
・輪ゴム
・どろ水
①ペットボトルを2本用意し、一本は底を、一本は飲み口から10cmくらい下の部分をカッターで切り取ります。
切り口はビニールテープなどで巻いておきます。

(引用元:ろ過実験をしてみよう!【SDGs自由研究】|ベネッセ教育情報サイト)

②ペットボトルの飲み口の部分にガーゼを巻きます。

(引用元:ろ過実験をしてみよう!【SDGs自由研究】|ベネッセ教育情報サイト)

③下から小石→綿→活性炭→綿→砂の順で敷き詰めます。

(引用元:ろ過実験をしてみよう!【SDGs自由研究】|ベネッセ教育情報サイト)

④受け皿となるペットボトルに重ねましょう。

(引用元:ろ過実験をしてみよう!【SDGs自由研究】|ベネッセ教育情報サイト)

ろ過実験を行うことで、泥水がどのようになるか観察してみましょう。
また、SDGsの「目標6 安全な水とトイレを世界中に」を踏まえて、自分のできることを具体気に考えてみましょう。

工作 新聞紙で頑丈なエコバッグ作り

2020年7月から、レジ袋有料化が義務づけられました。
マイバッグを使う機会が増えたという人も多いのではないのでしょうか。
それでは、なぜレジ袋が有料化したのか考えたことはありますか?
近年環境保全に関して、地球温暖化や海洋プラスチックゴミ等が大変問題になっています。
新聞紙でマイバッグを作ることで、レジ袋を使わず買い物ができ、かつ地球には優しい、デザインを自分で考えることができるといった、たくさんのメリットがあります。
準備するもの
・新聞紙 1~2枚
・のり
・はさみ
・持ち手のひもなど(必要ならば)
簡単な作り方はこちらです!

(引用元:日刊スポーツ エコバッグチャレンジ)

この新聞紙エコバッグ作りは、SDGsの12番目の目標である「つくる責任、つかう責任(持続可能な生産と消費の形態を確保する)」にもあてはまるサスティナブルな取り組みにもあたるので、親子で取り組むのがおすすめです。

楽しく自由研究をしよう!

自由研究は、日ごろから興味を持っていることについて楽しく学習できる良い機会です。
しかし、自由なだけに何をテーマにすればいいのか毎年悩んでしまうという方も多いのではないのでしょうか?
高学年にもなれば、ある程度自分で興味があることもわかる年齢だと思います。
基本的には子どもが主体的に取り組めるようなテーマを、無理のないスケジュールで進め、親は後ろで見守るのがいちばんなのですが、そう計画通りに行かないのが夏休みの自由研究ですよね。
この記事を参考にお子さんが興味を持ちそうなにテーマを早めに決めておけば、夏休みの間に準備もでき、余裕をもって自由研究に取り掛かることができるのではないでしょうか。
ひとつのテーマに対して、深く学ぶことができる自由研究を心がけてみましょう!

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